国際薬膳師とは・・・

日本で最初に導入された、薬膳に関する国際資格です。


国際薬膳師は多くの専門知識が必要とされ、私たちが日々、健康的な食生活を送るためのサポートができる資格です。四季の変化や、人それぞれに違う体質、その時の体調などに合わせて、何を食べたらよいのか見極め、アドバイスすることができます。

食生活のサポートというと、栄養士を思い浮かべる方も多いと思います。栄養士は、食材の栄養素や吸収率、健康診断の数値に着目してアドバイスすることが多いのですが、国際薬膳師は、栄養士とはまた違う角度で食材の性質や個人、自然の影響などとも向き合い、アドバイスを行います。

Cocoro薬膳には、国際薬膳師も栄養士もおりますので、それぞれの考えを織り交ぜ、皆さまが健康的な食生活を送るお手伝いを行います。


国際薬膳師への道のり

国際薬膳師の資格を取得するには、まず中医薬膳師の資格を取得する必要があります。中医薬膳師は、理論学習(中医基礎理論・中医営養学・食材学など)の上に薬膳実習(季節の薬膳・老化防止・美肌対策など)を学び、試験に合格をする必要があります。

この試験に合格したのち、さらに記述式試験8科目(中医基礎学・中医診断学・中医営養学・中医内科学・食材学・中薬学・方剤学・弁証施膳)に合格された方に与えられる資格が、国際薬膳師(または国際薬膳士)です。試験の合格点により国際薬膳師または国際薬膳士となります。

試験までには、理論学習900時間+実習100時間(理論自習840時間+自宅実習28時間を含む)が必要です。